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磁石(芸人)が売れない理由3選!M1スタッフに嫌われたのがマズかった?

あんなにネタが面白いのに、なぜ磁石(芸人)は売れないのでしょうか?

磁石(芸人)が売れないのは偶然ではなく、絶対になにか理由があるはず!

そう思いますよね?!

「磁石(芸人)が売れない理由がわからない!」そんな疑問に答えるために、今回は磁石(芸人)が売れない理由を徹底的に深掘りしました!

さらに、磁石(芸人)がM-1スタッフに嫌われているという話についても詳しく説明していますので、ぜひ最後までお楽しみください。

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目次

磁石(芸人)が売れない理由3選!

磁石(芸人)は、視聴者からだけでなく、先輩芸人からも評価の高い実力派漫才コンビです。

多数の注目番組への出演経験があるにも関わらず、どうして磁石(芸人)は売れないのでしょうか?

実は磁石(芸人)が売れないのには、明確な理由があったのです。

ここからは、磁石(芸人)が売れない3つの理由を徹底的に深掘りしていきます!

女受けしか狙っていなかった

磁石(芸人)は過去、女受けを狙って活動をしていたため売れなかったのです!

というのも、現在は40歳を超えている磁石(芸人)の二人ですが、若い頃はイケメンだったため、コンビとしてもイケメンを売りにしていたんです!

今は太っておじさん感満載の佐々木も、若い頃は痩せていてイケメンでした。

以下のXの投稿でも、ファンから「EXILEのTAKAHIROに似ている!」とイケメン具合を絶賛されています!

これだけイケメンなら、確かにイケメンを売りにして女性ファン向けにネタを作っても良さそうです。

ところが、その方向性が磁石(芸人)にとっては売れない理由となってしまったのです。

一体なぜなのでしょうか?

磁石(芸人)が女性受けを狙って売れなかった理由は、時代背景にあったのではないでしょうか。

2人が磁石(芸人)を結成した2000年頃は、まだ今のように多様性やコンプライアンスが重視されていない時代。

今でこそ、芸人側もアイドルみたいな売り方をしていたり、熱狂的な女性ファンが何度も劇場に足を運んでグッズを買うような時代ですが、それはここ数年の話です。

それ以前は、漫才といえば男性ファンの方が多く、男性に好まれる芸をした方が評価が高い傾向にありました。

男性に好かれるネタといえば、泥臭く体を張ったり、下世話な話題を盛り込んだものが多いですが、女性受けを狙っていた磁石(芸人)はもっとスマートな芸風だったのでしょう。

女性からすれば、イケメンがスマートで面白い漫才をしていれば好感度が上がりますが、男性からすれば鼻について面白くありません。

イケメンを売りにしたいなら、俳優やアイドルになればいいだろ

そんなふうに感じていた男性も多かったのではないでしょうか。

当時はまだ、世の中では男性の意見の方が影響力がありましたから、その男性人気を得られなかった磁石(芸人)は売れなかったのです。

その後時代も変わり、お笑い界にも女性ファンが増えましたが、残念ながらその頃には磁石(芸人)の二人はそこそこおじさんになっていました(笑)

もうイケメンを売りにできるような風貌でもなくなっていたため、売れるタイミングを逃してしまい、売れなかったのです。

全てが平均的過ぎた

イケメンを売りにしていた磁石(芸人)ですが、このキャラ付けになったのも、そもそも磁石(芸人)は何もかもが平均的すぎてインパクトがなかったからなんです!

磁石(芸人)が結成された2000年には、ザブングルやNON STYLE、オードリーなどキャラの濃い芸人が大勢出てきた年代でした。

一部の名前を聞くだけでも人気芸人ばかりですよね!

そんな「キャラの濃い芸人戦国時代」に結成された磁石(芸人)は、どうしても影が薄くなってしまったのです。

しかも当時は漫才よりも、コントで売れる芸人の多かった時代。

テレビ番組でも、エンタの神様などコント番組が大ヒットしていました。

キャラの薄い磁石(芸人)は、漫才としてはピカイチでしたが、コントとなるとあまり目立つことができず、テレビでも使い勝手が悪かったため、売れなかったのです。

当時、同じようなイケメン売りをした芸人で、NON STYLEの井上がいます。

しかし彼は、「不細工がイケメンだと勘違いしている姿」が面白くてテレビで人気がでました。

一方磁石(芸人)は、「普通のイケメンが、イケメンネタをする」というとても普通のことをしていたため、キャラ付けといして非常に弱かったのです。

漫才も普通に面白く、2人とも顔も悪くない、滑舌も悪くない、身長も高すぎず低すぎず。。。

何もかもが平均的だったゆえに、取り立てて際立つものがなかったことが、磁石(芸人)が売れない理由となってしまいました。

タイミングが悪かった

「運も実力のうち」なんて言われますが、磁石(芸人)はタイミングも悪かったのです。

というのも、磁石(芸人)はM-1で毎回準決勝に進むほどの実力があったにも関わらず、M-1が復活した年が丁度結成15年のラストイヤーとなってしまいました。

M-1は元々、結成からの年数の縛りのない、純粋な漫才の賞レースでした。

当時から漫才は評判のよかった磁石(芸人)は、毎年準決勝までは進めますが、なかなか決勝に進出することができません。

そんな中、2010年にM-1が一度終了し2015年に再開するのですが、そのタイミングで「結成から15年目までしか出場できない」というルールが追加されました

ラストイヤーとなる年でも決勝に進出することのできなかった磁石(芸人)は、M-1で結果を残すことなく出場できなくなってしまったのです。

漫才も職人と同じように、場数を踏めばどんどん腕が磨かれて面白くなっていくものだと私は思います。

博多華丸・大吉やナイツの漫才も、昔から面白かったですが年々面白さを増していますよね。

芸人本人が年齢を重ねてネタに深みが出たり、場数を踏むことで肩の力が抜けてナチュラルな掛け合いができるようになる。

それが更なる面白さに繋がるのが漫才なのでしょう。

だからこそ磁石(芸人)も、もう少し時間があればM-1で優勝して、売れっ子芸人になることができたのではないでしょうか。

その証拠に、2022年に開催された「芸歴15年以上の芸人が参加できる」G-1グランプリでは、見事優勝を果たしています!

M-1でもルールが変わっていなければ、磁石(芸人)はもっと早く売れていたかもしれない。。。

そう思うと、磁石(芸人)は本当にタイミングが悪かったとしか言いようがないですね。

磁石はM-1スタッフに嫌われていた?

磁石(芸人)はM-1スタッフに嫌われていたと噂されています。

なぜ、そのような噂が流れてしまったのでしょうか?

その理由をご説明していきます!

ことの発端は、テレビ番組「THE MANZAI」で、尺を取りすぎた芸人に対して、ナイティナインが「磁石のように嫌われるぞ!」と発言したことでした。

なぜナイティナインがこのように言ったかというと、2011年のTHE MANZAIの組み合わせ抽選会で、磁石(芸人)が生放送にも関わらず尺を取りすぎてしまったことが原因です。

このことで、スタッフに迷惑をかけてしまった磁石(芸人)を例に出して、ナイティナインが「スタッフに嫌われる」といじったのです。

この発言はあくまでいじりで、本当に磁石(芸人)がスタッフに嫌われているわけではありません

ただ、ナイティナインの発言が広がり、磁石(芸人)はM-1スタッフに嫌われているという噂が流れることになったのでした。

磁石のこれまでの賞レース結果

磁石(芸人)はこれまでの賞レースで以下のような結果を残しています。

【M-1グランプリ】
・2003〜2010年(第3〜10回) 準決勝進出
・2015年(第11回) 準々決勝進出
【THE MANZAI】
・2011年(第1回) 決勝進出
・2012年(第2回) 決勝進出
・2013年(第3回) 本戦サーキット進出
・2014年(第4回) 決勝進出
【G-1グランプリ】
・2022年 優勝
【その他】
・2003年 お笑いホープ大賞 決勝進出
・2005年 お笑いホープ大賞 決勝進出
・2012年 決戦!お笑い有楽城 優勝
・2017年 TOP1グランプリ 優勝
・2021年 お笑い成人式(第2回) 優勝
・2022年 お笑い成人式(第3回) 優勝

売れないと言われている磁石(芸人)ですが、実は賞レースではかなり良い成績を残してきているのです!

賞レースの1回戦も突破できない芸人も大勢いる中で、コンスタントに賞レースで成績を残している磁石(芸人)の実力はやはり本物です!

実際に磁石(芸人)の芸を見た人たちからは、以下のXの投稿のような「どうして売れないのかわからない」「あんなに面白いのになぜ売れないのか?」といった声が多数上がっています。

磁石(芸人)はいくつもの売れない理由が重なって、売れない芸人となっていますが、ネタは本当に面白いですよね!

ボケやツッコミもありきたりな感じではなく、磁石(芸人)ならではのネタで、唯一無二の漫才だと感じます。

だからこそ、磁石(芸人)が売れてもっといろんな場所で磁石(芸人)のネタを見たい。。。!そう思っている人がたくさんいるのでしょう。

磁石は楽しめる漫才にシフト

M-1では優勝こそできなかった磁石(芸人)ですが、今後は「楽しめる漫才」にシフトしていくと語っています!

磁石(芸人)のいう、「楽しめる漫才」って一体どんな漫才なのでしょうか。

M-1のラストイヤーを終えた磁石(芸人)は、以下のようなことをインタビューで語っていました。

M-1で優勝するために、1年かけてネタを調整する作業はしんどかった。
だけどM-1に出られなくなった今は、2人ともただニヤニヤしながら漫才をやっている。
賞レースの舞台から降りてからは、楽しくネタをできている。

この言葉から、いかに磁石(芸人)がM-1での優勝に向けて真剣に取り組んでいたのかが伝わってきますよね。

それこそアスリートのように漫才と向き合ってきたのかもしれません。

しかし、お笑い芸人というのは、人を笑わせるのが仕事です。

人を笑わせるためには、自分たちが楽しくネタをするのが何より大切なのではないでしょうか。

そこに気づいて、2人が楽しんで漫才をできるようになった今の磁石(芸人)だからこそ、G-1では優勝することができたのだと思います。

磁石(芸人)は単独ライブにもすごく力を入れていると話しているので、今後は2人でもっと楽しんで漫才をして、これまで以上に私たちを笑わせてくれそうです!

まとめ

今回は、磁石(芸人)が売れない理由について徹底的に深掘りしました!

結成当時から面白いと言われていた磁石(芸人)は、キャラづけやタイミングによって、これまで売れなかったことがわかりました。

しかし、最近ではG-1で優勝するなど、改めて注目の集まっている磁石(芸人)。

今後はテレビなどで見かける機会も増えそうですね!

これからも磁石(芸人)が面白いネタで私たちをたくさん笑わせてくれることを期待しましょう!

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