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Home>岐阜エリア>食べる>岐阜で味わえる、こわだりのハム・ソーセージ屋さん

岐阜で味わえる、こわだりのハム・ソーセージ屋さん2019.3.7

岐阜には美味しいブランド肉や豊かな自然で育ったジビエなど、様々なお肉があります。
今回はそんなお肉を使用した、美味しいハム・ソーセージ屋さんをご紹介します♪

1.森本工房

澄んだ空気と豊かな緑のまち、揖斐郡にある「森本工房」。

森本工房の外観

東京の精肉加工会社や本場ドイツで、
本物のハム・ソーセージ作りを学んできた森本さんが17年前にオープンしたお店です。

森本工房の内観

店内には、豚のエサ作りから学んだという「完全手作り」で作られた
美味しいハム・ソーセージがずらり。

商品が並んでいる様子

ほうじ茶を使用したフランクやおつまみ系のものまで、
森本工房だけで味わえるオリジナルメニューばかりで目移りしちゃいます♪

商品を選んでいる様子

どれも美味しそうだけど、どんなこだわりがあるんだろう?
早速、森本さんに教えてもらいました♪

森本さん

「ドイツでは、アルスフェルトにある養豚家に居候しながらハム、ソーセージに使われる豚の飼育からイチから学びました。」

本場のドイツで大切に豚を育て、加工するところまで一貫して学んできたという森本さん。
またそこの養豚家では、機械を使わずに全て手作業で作っていたことも今の加工品作りのルーツになっているそう。

森本さん

「使う豚肉は、どんな環境で育ったか、生産者の想いも大切にして選ぶようにしています。豚肉の状態も毎日違い、目と手で確かめながら作業しています。」

お肉を切らなくても状態がわかってしまうというから驚き!
毎日お肉と真摯に向き合いながら過ごした日々があったからこそ、身についた技なんですね。

今日はこれから「森のほうじ茶フランク」を作るということで、私たちも工房にお邪魔しました♪

ほうじ茶を混ぜたスパイス

森のほうじ茶フランクには、揖斐郡旧春日村で採れた
農薬を一切使用しないで栽培されたほうじ茶を使用。
こちらのほうじ茶も全て手作業で作られている貴重な品です。

お肉にスパイスと水を加える

そのほうじ茶をパウダー状にして、スパイスと一緒に混ぜます。
スパイシーな香りの中に、ほんのりとほうじ茶の香りが漂っていい香り♪

タネをこねる様子

混ぜるのは、もちろん手作業。
つなぎの水を加えて、ギュッギュッと力強く混ぜていきます。

タネをこねる様子

中身ができたら腸詰作業。
この腸詰機も手で回しながら、少しずつ詰めていくんです。

腸詰作業

詰め終わったら、くるくるっとねじっていきます。

腸詰作業

天然の羊腸を使用しているので、形が曲がってるのが特徴!

腸詰作業

これをスモークさせていきます。

スモークする様子

スモーク時間はたったの1時間。
新鮮なお肉の味を活かすために、ほのかにスモークをかけるのもポイントなのだそう!

森本工房では、こうして一つひとつ丁寧に加工品が作られているんです。

完成した森のベーコン・フランク・おつまみジャーキー

今回は特別に試食させていただきました♪

こちらは予約しないと買えないぐらい人気な「森のベーコン」。

森のベーコン

軽く焼くのが美味しい食べ方なんだそう。

いい香りがする…
いただきます!♪

森のベーコンを試食

こだわりがたっぷり詰まっているのか分かる美味しさ!
口に入れると油が溶け、優しい香りと旨味が広がっていきます♪

森のベーコンを試食

そして、森本工房のハム・ソーセージはギフトとしても人気!
シンプルで上質なデザインのパッケージは、大切な人への贈り物にもぴったり♪

商品とギフトボックス

ドイツでの体験を通して、
「ただ作るだけではなく、誰かのために作ることが大切だと気付いた」
とお話ししてくださった森本さん。
お客様とコミュニケーションを大切にしながら、
こだわりのハム・ソーセージを作り続けている姿がとても素敵でした♪

オンラインショップでも購入できますが、ぜひ一度店舗に足を運んで買いに行ってみてください♡

店名 森本工房
住所 揖斐郡揖斐川町北方1405-3
営業時間 9:00〜18:00
定休日 日曜日・月曜日・祝祭日
TEL 0585-21-3158
WEB alsfeld.jp

2.ドイツ デリカテッセン クリンゲン

岐阜駅から車で約15分、岐阜公園のほど近くにある「ドイツ デリカテッセン クリンゲン」。
店主の野村さんが、難関なドイツの国家資格「マイスター」を持つ方から技を受け継いだ、本場ドイツの味を提供しているお店です。

ドイツ デリカテッセン クリンゲンの外観

店先にある、木製の看板が目印♪

看板

店内は、ドイツを感じさせる商品や小物が飾られたおしゃれな空間。

店内
店内で商品を選ぶ様子

元々食品メーカーで働いていた野村さん。
工業的に作るのではなく、自分で手作りしたものでお客さんに喜んでもらいたいと思い、ハムやソーセージを作ることを決めたそう。

野村さんのお話する様子

ハム・ソーセージに使う素材は、豚肉はもちろん、燻製のスモーク材まで岐阜県産!
日本では一般的にスモークするためにサクラの木を使用しますが、野村さんはドイツの味を再現するため、岐阜県産のブナの木を探して使用するこだわりっぷり。

吊るしてあるソーセージ

ショーケースには、本場ドイツの製法にこだわって、一つ一つ手作りした商品が並びます!

ショーケース内に並ぶソーセージ

人気NO.1のソーセージは「ゲルダーレンダー」。
豚肉100%のシンプルなソーセージで、茹でて食べるとプリッとした食感が楽しめます♡
ジューシーな粗挽きが好きな方にオススメです!

ゲルダーレンダー
ゲルダーレンダー100g 約3本(390円・税込)

「この大きなハムみたいなの、なんだろう?」

ショーケースの中にあるスライスソーセージを指差す

ハムみたいな見た目のこちらは、スライスソーセージ。
ドイツの伝統的なソーセージの一つです。

スライスソーセージのアップ

緑や赤の具は、パプリカやピスタチオ。
「バラエティーパック」では、スライスソーセージが全種類入っているので、お気に入りを見つけたいという方にオススメ♪
お酒のお供にもぴったりですよ♡

バラエテーィーパック
バラエティーパック 1パック(580円・税込)

土・日・祝日限定で、出来立てほやほやのドイツ風のミートローフ「フライッシュケーゼ」や、「ローストポーク」も販売!
出来立ての香ばしい香りがたまらない♡
ミートローフは、パンに挟んで食べるのがオススメです♪

フライッシュケーゼ
フライッシュケーゼ1本(1,250円・税込)

すぐに食べられるテイクアウトメニューも充実しています♪
こちらは、ドイツの屋台で定番の「カレーウインナー」。
3種類のソーセージが入っていて、それぞれの味や食感の違いを楽しめます。

カレーウインナーをテイクアウト
カレーウインナー(430円・税込)

出来立てほやほやでおいしそう♡

カレーウインナーを野村さんから受け取る

「いただきまーす!」

カレーウインナーを食べる様子

プリッとしたウインナーと甘辛いカレー味が相性ピッタリ♡

カレーウインナーを食べる様子

店内にあるドイツビールもテイクアウトOK!
カレーウインナーとドイツビールで、すっかりドイツ気分♪

ドイツビール

大切な人やお世話になった人へのプレゼントには、ギフトセットがオススメ!
野村さんのイチオシは、「ファミリエセット」。
4種のウインナーに、スモークチキン、カレーケチャップなど計8点も入った、バラエティ豊かなセットです♪
一つ一つ手作りで愛情たっぷりのクリンゲンのハムやソーセージは、喜ばれること間違いなし!

ファミリエセット

本場ドイツの製法と岐阜県産の素材が生み出す、クリンゲンの味。
おうちの食卓へ、いかがでしょうか♪

店名 ドイツ デリカテッセン クリンゲン
住所 岐阜市西材木町26番地
営業時間 10:30〜19:00
定休日 火曜日
TEL 058-263-0506
駐車場 2台
WEB klingen-ham.com

3.シャルキュトリー・レストラン里山きさら

揖斐郡の豊かな自然に囲まれた場所にある「シャルキュトリー・レストラン里山きさら」。
シャルキュトリーとは、フランス語でハムやソーセージ、テリーヌなどの「食肉加工品」のこと。
こちらでは、地元素材を使った手作りシャルキュトリーから、近隣の山で獲った鹿や猪などのジビエ料理を味わうことができます♪

シャルキュトリー・レストラン里山きさらの外観

入る前から、早速目を引く看板が!

ツノが生えた看板

これは本物のオス鹿のツノだそう。
フォトスポット発見です♪笑

レストランの内観

店内は高い天井と周囲の自然を一望できる大きな窓があり、とっても開放的!

ショーケースに並ぶオリジナル食肉加工食品

レジ横には様々な種類の自家製ソーセージやハムがずらり。
レストランを利用しなくても、お持ち帰り用の購入でもOK。

お店で提供・販売しているシャルキュトリーは、全てシェフの原田さんが手掛けています。

笑顔の原田さん

今日はドイツの定番ソーセージ「チューリンガー」を作るということで、厨房にお邪魔しました♪

使用するのは岐阜県のブランド豚「美濃けんとん」。
シャルキュトリー・レストラン里山きさらさんでは、豚を一頭買いして様々な種類の食肉加工品にしているそう!

加工前の味付けされた豚肉

その豚肉に、オリジナルで調合した香草をたっぷりつけて、
粗挽きのミンチにしていきます。

ミンサーから出てくる豚肉

「肉がギュッと詰まった感じにしたいので、しっかりと強めにこねます。」
こね方だけで、出来上がりの食感が変わるんですって!

ミンチされた豚肉をこねる様子

つなぎに使うのは、地元産の牛乳のみ。
余分な成分は一切入っていないので、安心ですね。

ミンチに牛乳を加える

混ぜ終わったら羊の腸に詰めていきます。
にゅるにゅるっと出てくるのがおもしろい♪

腸詰用具からミンチが押し出されている様子

それをねじっていくと、見たことのある姿になってきました!

スモークする前のソーセージ

このあと、乾燥、スモーク、スチーム、冷却…など、
完成までに最低でも3日はかかるそう。
様々な工程を経て、やっと美味しいソーセージが出来上がるんです!

吊り下げられたソーセージ

たくさんの手間ひまをかけて作られているのですね…

そんな風にして作られたシャルキュトリーが、ランチで味わうことができます♪

シャルキュトリーランチのメイン料理
シャルキュトリーランチ(1,580円・税別)

メインの「本日のシャルキュトリーの盛り合わせ」の他に、
サラダ、スープ、手作りパンがセットになったお得なランチメニュー!

最初にパテを食べてみよっと♪

パテのアップ

とろけるようなお肉にスパイスが効いていて、すごく美味しい♡

美味しそうにパテを食べる様子

なんでこんな美味しいものが作れるの!?
早速その秘訣を原田さんにお聞きしました♪

原田さん

「ジビエといったら癖があって食べにくいイメージを持たれるかもしれませんが、そうではないんです。今日のランチも、真ん中にあったハム以外は全て鹿の肉なんですよ。」

ええ!全然気づかなかった…
それぐらい味に癖がなく、美味しかったです!

原田さん

「鹿の年によっても風味が全然違いますし、獲った後の処理の仕方でも全く変わるんです。」

こちらでは、狩猟・解体・食肉加工・料理までおこなっているそう。
ジビエの知識はもちろん、全てを一巻しておこなうことで鮮度もよく、
美味しい食肉加工品やジビエを提供できているんですね♪

美味しくランチを食べる様子

車で5分ほどの距離に華厳寺や谷汲温泉もあるので、一緒に観光するのもオススメ!

皆さんも美味しいシャルキュトリー・ジビエを、
豊かな自然の中でゆったり味わってみてくださいね♪

店名 シャルキュトリー・レストラン里山きさら
住所 揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬1272-1
営業時間 モーニング 9:00〜11:00(L.O 10:30)
ランチ 11:00〜14:00
カフェ 14:00〜17:00(L.O 16:30)
ディナー 完全予約制(17:00〜)
定休日 火曜日
TEL 0585-56-3105
駐車場 有り
WEB satoyama-kisara.jp

いかがでしたか?
こだわりたっぷりで美味しいハム・ソーセージは、
ちょっと贅沢にご自宅でいただくのもよし、手土産にしても喜ばれること間違いなしです!
大切な人とぜひ味わってみてくださいね♪

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