
※こちらの投稿への回答は行っておりません。
岐阜県には、写真に撮って自慢したくなるようなスポットがいっぱい!
美しい絶景や見た目も可愛いグルメ、有名な建造物…。
ファインダーを覗けば、いろんな場所で新しい魅力を発見できるはず♪
この夏はカメラを持って、岐阜を旅してみませんか。
多治見ICを降りてすぐの所にある「Cafe+Mamae」。
主婦の目線から作られた家庭的でバランスの良いメニューが人気です。
この店の目玉は、彩り豊かに盛り付けられた「旬の野菜の手毬プレート」!
旬の食材を使った15種類のおかずは、どれも丁寧に調理されていて箸が進みます。
野菜がいっぱいでヘルシーなのも嬉しい♡
月替わりで内容が変わるので、毎月足を運びたくなっちゃいますね♪
夏にはふんわりクリーミーな季節限定の「スノーアイス」もオススメです☆
雪のようにふわっと溶ける新食感が楽しめます♪
店名 | Cafe+Mamae(カフェママエ) |
---|---|
住所 | 多治見市宝町10-72-3 |
営業時間 | 11:00~16:00 |
定休日 | 金曜日・土曜日 |
TEL | 0572-26-7007 |
WEB | hikari-housing.net |
駐車場 | あり |
黒々とした奇岩が重なり合う大渓谷「付知峡」。
「森林浴の森日本100選」や「岐阜県の名水50選」に選定されている景勝地です。
遊歩道に沿って散策すると、観音滝・不動滝・仙樽の滝の3つの滝を見ることができます。
幅の狭い吊り橋は、秘境ムード満点☆
水の透明度がとっても高く、滝壺は美しいブルーに輝いているかのよう♡
自然が生み出す絶景に出会えます。
名称 | 付知峡 |
---|---|
住所 | 中津川市付知町6-39 |
TEL | 0573-82-4737(付知町観光協会) |
やきものの町、多治見市笠原町に佇む「多治見市モザイクタイルミュージアム」。
陶磁器の原料となる粘土の採土場がモデルの外観はまさにフォトジェニック!世界的に有名な建築家・藤森照信による設計♪
4Fには、セレクトされた70点のタイル製品を展示。
屋根に空いた穴から空に広がる「タイルのカーテン」がきらきら光ってとってもきれいですよ☆
3Fにはモザイクタイルの歴史、2Fには現代のモザイクタイルの展示、1Fにはタイルグッズがいっぱいのショップとすぐ体験できるスペースもあり、見終えるとタイルの虜になってしまう不思議なミュージアムです。
施設名 | 多治見市モザイクタイルミュージアム |
---|---|
住所 | 多治見市笠原町2082-5 |
営業時間 | 9:00~17:00(最終入館16:30) |
休業日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
TEL | 0572-43-5101 |
料金 | 300円(1・2Fだけの利用は無料) |
WEB | mosaictile-museum.jp |
関市板取にある自然公園「21世紀の森公園」。
園内のウォーキングコースを進むと、歩いて10分ほどで巨大な杉の木が目の前に現れます。
これは、「株杉」といって、1本の幹が地上2〜6mの高さで複数に分かれている杉の木。
21世紀の森公園は、幹の直径が1mを超える巨大な株杉が30株以上も自生している、全国的にも珍しいスポットです!
樹齢400~500年ともいわれるこれらの株杉は、伐採を繰り返したことで部分的に新しい幹が生えて来たそう(樹齢400〜500年の樹木は10本のみ)。
太い幹の上部に、新しい細い杉が生えている姿は、どこか異様で見入ってしまいます。
自然の雄大さを感じ、ずっと眺めていたくなる光景です。
名称 | 株杉の森 |
---|---|
住所 | 関市板取2340(21世紀の森公園) |
TEL | 0581-57-2111(板取事務所) |
関市板取にある名前の付いていない小さな池。
実はここ、クロード・モネの名画「睡蓮」にそっくりなことから、通称“モネの池”と呼ばれています。
透明な水中をスイスイと泳ぐ鯉は、まるで浮いているかのよう…。
肉眼で見ても十分きれいなのですが、カメラに写すとその美しさがより引き立ちます。
夏には睡蓮が咲いたり、秋は紅葉と一緒に楽しめたりと、季節によってさまざまな表情が見られますよ♪
名称 | 名もなき池(通称:モネの池) |
---|---|
住所 | 関市板取440-1 (ナビで検索する場合はこちらの住所をご入力ください) |
TEL | 0581-57-2111(関市板取事務所) |
“郡上おどり”にぴったりな「郡上踊り下駄」をはじめ、いろんな下駄や鼻緒がそろう専門店「郡上木履」。
郡上で育ったヒノキを下駄に使用するなど、“メイドイン郡上”にこだわっています。
店内には、シルクスクリーン印刷をしたポップなオリジナルデザイン柄のほか、リバティプリントの生地を使ったキュートな花柄のなど、多彩な鼻緒がずらり!
好きな鼻緒を選ぶと店主がその場ですげてくれて、下駄が完成♪
カラフルでポップな下駄に、心が奪われます♡
名称 | 郡上木履(ぐじょうもくり) |
---|---|
住所 | 郡上市八幡町橋本町908-1-1 |
営業時間 | 10:00~18:00(郡上おどり開催日は、踊り終了まで営業) |
定休日 | 水曜日(郡上おどり開催日は営業) ※10月~3月は休み(事前予約の場合は対応可) |
TEL | 0575-67-9235 |
WEB | gujomokuri.main.jp |
入り口の駄菓子屋の奥にあるのれんをくぐると、目の前には昭和30年代の明るく活気に満ちた世界が目の前に広がる「高山昭和館」。
子どもたちは駄菓子を、若い人は写真を撮りに、年配の方は懐かしさを求めてやってくるのだそう!
昭和の街並みをはじめ、家や学校、映画館の中などが再現された館内は、まさにタイムスリップしたかのよう。
展示されているものは、オーナーが日本各地から集めたものばかりなんですよ。
また、館内はすべて撮影OK!
さらに展示物もすべて触ることができちゃいます♪
車に乗って商店街を移動しているように見える「昭和の街並み」が、一番のおすすめフォトスポットです☆
施設名 | 高山昭和館 |
---|---|
住所 | 高山市下一之町6 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 年中無休 |
TEL | 0577-33-7836 |
料金 | 大人800円、中高生500円、4歳~小学生300円、3歳以下無料 |
WEB | takayama-showakan.com |
岐阜を代表する観光地、「高山」には、かつて城下町として発展した江戸時代の町並みが残っています。
趣のあるその町並みは“飛騨の小京都”と呼ばれ、外国人観光客からも大人気!
敷地割りや道幅は、400年以上が経った今も当時のままだそう。
通りには昔ながらの雰囲気を損なうことなく、おしゃれに改装された雑貨屋やカフェ、ギャラリーのほか、歴史ある酒蔵などが並びます。
飛騨グルメも手軽に楽しめますよ♪
名称 | 高山の古い町並み |
---|---|
住所 | 岐阜県高山市上三之町ほか |
TEL | 0577-32-3333(高山市観光課) |
古くから茶の栽培が盛んな揖斐川町上ヶ流(かみがれ)地区。標高約300mの山の中腹から山頂にわたって「揖斐川町上ヶ流の茶畑」が広がります。
茶畑を一望できる「天空の遊歩道」からの美しい景色は“岐阜のマチュピチュ”と呼ばれ、注目を集めてるんです!
茶畑までのアクセスは自家用車でも可能ですが、麓から電動レンタサイクルを利用するのもおすすめ♪がんばって上ったあとに見る眺めは、また格別ですよ♡
名称 | 揖斐川町上ヶ流の茶畑 |
---|---|
住所 | 揖斐郡揖斐川町春日六合 |
養老公園内にある「養老天命反転地」。広大な敷地には、ぐねぐねと蛇行するたくさんの細い道や、でこぼこしたフィールド、不自然に傾いた建物などがあります。
実はこれ、世界で活躍したアーティスト荒川修作氏と、アメリカ出身の詩人、マンドリン・ギンズ氏が30年以上もの構想を経て生み出した壮大なアート作品なんです!
大人も子どもも夢中になって楽しめる不思議な場所がいっぱい♪
訪れるときは、動きやすいズボンとスニーカーがおすすめです。
名称 | 養老天命反転地 |
---|---|
住所 | 岐阜県養老郡養老町高林1298-2 養老公園内 |
開園時間 | 9:00~17:00(入場は16:30まで) |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3) |
料金 | 大人750円、高校生500円、小中学生300円 ※高校生・小中学生のみの入場は不可 |
岐阜市の長良川河畔、鵜飼観覧船事務所から南へ延びる通りは、通称「川原町」と呼ばれ、昔ながらの奥行きのある日本家屋がつづく、とても風情あるエリアです。
レトロな雰囲気をより一層楽しむなら、ぜひ「ORGAN キモノ」でアンティーク着物をレンタルして♪
町家や蔵の重厚な趣と、着物が見事にマッチ!
素敵な写真が撮れること間違いなしですよ♪
店名 | ORGANキモノ |
---|---|
住所 | 岐阜市湊町45 |
定休日 | 不定休につき、ご試着・ご来店は事前にお問い合わせ下さい |
TEL | 058-269-3858 |
WEB | organkimono.jp |
Organkimono |
名鉄岐阜駅の改札を出てすぐ、おしゃれな外観が目を引く「asian tea house(アジアンティーハウス)」では、世界中の厳選した茶葉で作る本格的なティーメニューが気軽に楽しめます。
種類豊富なフレーバーティーも魅力的ですが、暑い夏におすすめなのが、ぷるぷるの紅茶ゼリーが入ったティーゼリーや、フレッシュフルーツたっぷりのスノーアイス!
おしゃれな外観を背景にして撮ったり、お友達と並べて撮ってみたり、カラフルなティーメニューは、SNSにアップせずにはいられません☆
店名 | asian tea house |
---|---|
住所 | 岐阜市長住町2-11-1 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
定休日 | なし |
TEL | 058-266-1511 |
Web | asianteahouse.jp |
2015年7月にオープンして以来、大人気の複合施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」。
1階は展示ギャラリーや市民活動交流センター、2階は図書館になっています。
図書館に足を踏み入れると、東濃ひのきのやわらかな香りと波打つ天井を発見!
これまでの図書館のイメージを覆す、斬新なデザインにワクワクが止まりません♪
テーブル席はもちろん、カウンター席や、おしゃれな人口籐のソファ席、テラス席があり、インターネットなどの環境も整っています。
まるで屋根のついた公園にいるような素敵な空間。
どこを撮っても絵になる、岐阜の自慢スポットです♪
施設名 | みんなの森 ぎふメディアコスモス |
---|---|
住所 | 岐阜市司町40-5 |
開館時間 | 9:00~21:00(中央図書館は20:00まで) |
休館日 | 毎月最終火曜日(祝日と重なる場合は翌日) |
TEL | 058-265-4101(総合案内) |
Web | g-mediacosmos.jp |
駐車場 | 300台(30分100円、施設利用者は館内認証機に駐車券を通すと2時間まで無料) |
思わず写真を撮りたくなっちゃうような素敵なスポットをご紹介しました。
ドライブがてら、ぜひフォトジェニックなスポットを訪れてみてください♪