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Home>東濃エリア>買う>おもてなしもお料理も、もっと楽しくなる♪ 土岐市で出会ったおしゃれな器。

おもてなしもお料理も、もっと楽しくなる♪ 土岐市で出会ったおしゃれな器。2018.3.8

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岐阜県の南東部にある土岐市は、日本有数のやきものの産地として有名です。
約1300年前にやきものの文化が始まったとされ、現在も200を超える窯元が残っています。

そんな土岐市をはじめ、多治見市、瑞浪市、可児市を中心に生産される「美濃焼」は、型にはまらない造形や豊かな色彩など、個性あふれるデザインが特長!
今回は、おしゃれな美濃焼を手掛ける3つの窯元や商社をご紹介します♪

1. 作山窯(さくざんがま)

「空間」を彩る、美しく新しい器を。

まずご紹介するのは、全国の人気セレクトショップやミシュランの三ツ星レストランでも器が使われ、注目を集めている作山窯。
大学でインテリアやスペースを生かす空間デザインを学んだ髙井宣泰さんが1987年に立ち上げました。

作山窯の外観

「一人暮らしやカップル、家族、どんな暮らしの中にも必ず器はある。
そんな日常空間の中で使ってもらえる器を作りたいと思ったんです」
と髙井さんが話す通り、作山窯の器は「空間」をイメージして作られています。

どんな組み合わせでも使いやすい絶妙な色合い

デザインや色はすべて代表の髙井さんが担当。
豊富な知識や経験をもつ髙井さんならではの視点で、
器が使われるシーンをイメージして作るのだそう。

例えば、和食器にあまり馴染みのない若い世代にも毎日使ってもらいたい、
と考案した「DAYS」は、どんな組み合わせでも喧嘩しない12色を展開。
「お客さんをもてなすとき、若い女の子にはピンクとイエロー、
年配の方にはネイビーとグレーを、などと使い分けられるように考えました」。

作山窯 DAYS

なるほど!盛り付ける料理だけではなく、
使う場面や人に合わせて食器の色を変えるという発想は楽しくて新しいですね♪

作山窯 DAYS

その他にも、絶妙な色のグラデーションが都会的な「URBAN」、
手びねりならではの薄さ、土の風合いが優しい印象を与える「FLOW」など、
異なる雰囲気を持ちながら、どんな暮らしでも合わせやすい器が揃います。

作山窯 FLOW

暮らしをコーディネートするような感覚で楽しむことができ、
どんなライフスタイルにもぴったりと馴染む不思議な器。
今日はどんな料理を盛ろうかな♪どんな組み合わせで使おうかな…。
作山窯の器を手にしたら、そんな楽しみがきっと増えるはずですよ。

店名 有限会社作山窯
住所 土岐市駄知町1369-3
TEL 0572-59-8053
WEB sakuzan.co.jp
※窯元での直売はしていません。取扱店の情報は公式サイトにて確認

2. 藤田陶器株式会社

美濃焼と雑貨が並ぶショップをオープン

次にご紹介するのは、全国に業務用食器を卸している「藤田陶器株式会社」。
陶磁器の卸業者が集まる「織部ヒルズ」にある商社です。
こちらでは、美濃焼をもっと広めたいと、ハンドメイドの作品や雑貨とともに陶器を販売する雑貨店「Felice(フェリーチェ)」も運営しています♪

Feliceの内観
Feliceの内観

美濃焼と雑貨が並ぶショップをオープン

その店頭には、オリジナルデザインの器も。
「コンセプトは、使うことも、食事をすることも、楽しくなる器です」と代表の藤田裕子さん。

ドットリムオーバルプレート

人気の「ドットリムオーバルプレート」には、ネイビーの釉薬を使用。
今まで、寒色系は食欲減退色だと懸念されていましたが、実際に使ってみると”パッと料理が映える”と大ヒット!

そのほか、花が咲いたようなデザインの「ソギフラワープレート」なども、料理を盛り付けるだけで食卓が華やかになると好評だそう♪

ソギフラワープレート

実は、これらの器は、ユーザーの声を反映して生まれたもの。
自分たちで運営する料理教室を通して、新作の使用感を試してもらったり、使い手の意見を吸い上げたり…。
そうしたリアルな声から生まれた器は、デザインの細かいところにまで、多くの女性の心をくすぐるポイントがちりばめられています。

お料理教室の様子

使い勝手が良かったり、盛り付けるだけで絵になったり。
そんな素敵な器が一枚あるだけで、日々の食卓が楽しく、何気ない日常がもっと愛しくなりますね♡

店名 藤田陶器株式会社(Felice)
住所 土岐市泉北山町2-4
営業時間 10:00~16:00(土日祝は11:00~)
TEL 0572-55-2611
WEB 08felice.jp

3. 株式会社カネコ小兵製陶所

老舗メーカーが生み出した”光を放つ陶器”

ガラスのように滑らかで、均整の取れた花型の器「ぎやまん陶」。
お店や雑誌などで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

ぎやまん陶

この美しい美濃焼を生み出したのは、大正10年から続く老舗メーカー「カネコ小兵製陶所」です。
もともとは、とっくりを中心に制作していましたが、時代の変化によって需要が低下…。
そこで3代目の伊藤克紀さんは、生き残りをかけて新商品の開発を決意しました。

「”漆の溜め塗り”のような深みを磁器で表現できないか」と、
土の種類、釉薬の調合や厚み、焼成の温度を少しずつ調整し、試行錯誤を重ねて3年。
原料屋や釉薬屋、そして窯元の皆さんが一丸となって生まれたのがこの「ぎやまん陶」だそう。

ぎやまん陶を手に取る様子

形は菊がモチーフ。その花弁をなだらかな起伏にしたことで、釉薬が器のくぼみに程よく溜まり、ガラスのような光沢と透明感が生まれたのです。
「ぎやまん」という名前も、ガラスを意味する古い言葉だそうですよ。

世界を魅了する「美濃焼」に

ぎやまん陶に盛り付けられたスイーツ

ぎやまん陶は販売からわずか数年で、
パリに本店を構える老舗ファッションブランドに見初められてパリで販売がスタートし、
さらに著名なシェフがこの器を愛用するなど、世界中の人々を虜にしています。

和食や洋食、お茶請けなどにも合わせやすく、サイズや形も豊富。
凛とした上品な風合いは、おもてなしのシーンにもぴったりです♪

店名 株式会社カネコ小兵製陶所
住所 土岐市下石町292-1
TEL 0572-57-8168
WEB ko-hyo.com
※ギャラリーショップの営業日、商品取扱店の情報は公式サイトにて確認

いかがでしたか?使いやすく、特別感のあるやきものは、プレゼントにもいいですよね♡
今回ご紹介した以外にも、土岐市には素敵な窯元がたくさんあります。
ぜひお気に入りの器や運命の出会いを求めて、足を運んでみてはいかがですか♪

土岐美濃焼について詳しく知りたい方はこちら
土岐市美濃焼公式ブランドサイト

掲載情報は2018年3月8日配信時のものとなります。
掲載時と内容が異なる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。
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