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Home>岐阜エリア>観る>世界に誇る岐阜の遺産 岐阜の魅力に出会える旅

世界に誇る岐阜の遺産 岐阜の魅力に出会える旅2017.8.10

岐阜県には、「白川郷合掌造り集落」をはじめ「本美濃紙」や「清流長良川の鮎」など、世界に誇る遺産が数多くあります。
魅力あふれる岐阜県の遺産をめぐる旅へ、あなたも出かけてみませんか。

<ユネスコ世界文化遺産>

白川郷合掌造り集落

遺産、景観、自然など、世界遺産条約に基づいて登録される世界文化遺産。
「白川郷合掌造り集落」は、1995年に富山県の五箇山合掌造り集落とともに登録されました。
人が住み続けていながら世界遺産に登録されたのは世界で3例目で、大変希少なんですよ♪

屋根雪下し軽減のために、傾斜は40~60度もあるんです!

風通しと日当たりを考慮した合掌造りは、ほどんど同じ向きに建てられています。
集落を一望できる展望台から見るとわかりやすいですね♪

白川郷に来たら、国指定重要文化財にも指定されている「和田家」は必見!
実はこの屋根組み、釘を使わずに丈夫な縄で固定しています。
自然と共に生きるための昔ながらの知恵が詰まっているんですね。

また、集落では飛騨のグルメも味わえます♪
地元のもち米を使用した五平餅は、もちっとした食感に、香ばしいお味噌がやみつきに…

お食事処も充実!
飛騨の名物料理「飛騨牛の朴葉味噌焼」も…♡

夏場の合掌造り集落は、緑の山々や季節の花に囲まれ、冬とは全く異なる一面が見られます。
自然と暮らしが共存する日本の原風景に出会いに行きませんか♪

名称 白川郷合掌造り集落
住所 大野郡白川村荻町1086
TEL 05769-6-1013
WEB shirakawa-go.gr.jp

<ユネスコ無形文化遺産>

山・鉾(ほこ)・屋台行事

技術や伝承などを対象とした無形文化遺産は、2013年に和食が認定され話題を集めました!
「山・鉾・屋台行事」は祭礼の際に華やかな飾り付けをした山や鉾などの山車(だし)を、担いだり曳いたりしながら練り歩く祭礼のことで、日本では33件の祭りが登録され、このうちの3件が岐阜のお祭りなんです!
個性が際立つ3つの祭…どれも見逃せませんよ?

1、高山祭の屋台行事

日本三大美祭として知られる、豪華絢爛な屋台が街を彩る「高山祭」の屋台行事。
春と秋の2回開催されます。

屋台の始まりは1718年頃と言われています。見どころは「からくり奉納」!
数十本もの絹糸を巧みに操り、まるで生きているかのようなからくり奉納は、見ている人々を魅了します。

花吹雪が舞えば、わぁっと歓声が…!
演技力の高さに、つい物語に引き込まれます♪

秋の高山祭は10月9日・10日に開催されますが、それまで待てない!という方に朗報です☆「高山祭屋台会館」では、豪華な祭屋台が常設展示されています!
それぞれの屋台について、巫女さんが見どころを説明してくれますよ♪

そして、高山祭屋台会館の出口には、ちょっと変わったおみくじも…?
それがコチラ!からくり人形のおみくじ!

巫女さんが音楽に合わせておみくじを運んでくれるんです♡
この可愛さ…運試ししたくなりますね♪

名称 高山祭屋台会館
住所 高山市桜町178
開館時間 8:30~17:00
※12~2月は9:00~16:30
休館日 年中無休
入館料 大人900円、高校生550円、小・中学生450円
TEL 0577-32-5100
WEB hidahachimangu.jp

2、古川祭の起し太鼓・屋台行事

4月に行われる「古川祭」。
豪華な屋台や、子ども歌舞伎、からくり人形も有名ですが、「古川ヤンチャ」と言われる古川の雄々しい男衆による「起し太鼓」は見逃せません。

勢いよく現れたのは、さらしを巻いた男衆…!
80cmの太鼓を叩きながら、ひしめきあう姿は迫力満点!

こんなアクロバティックな技も披露され、思わずうっとり…♡
熱気を肌で感じることができますよ♪

なんと、この古川祭りの感動と興奮を3D映像で年中体験できる施設があるんです!
それがこちら、「飛騨古川まつり会館」

法被を着て写真を撮れば、もうお祭り気分♪

飛騨古川まつり会館の正面にある蔵には…
そう!あの大太鼓!!
ドォ~~~~~ン!と実際に叩くこともできますよ♪

勢いよく叩けば祭の熱気と興奮が再現できちゃうかも!?

名称 飛騨古川まつり会館
住所 飛騨市古川町壱之町14-5
開館時間 9:00~17:00
※12~3月は16:30まで
休館日 12/28~1/2
入館料 大人500円、小人300円
TEL 0577-73-3511
WEB okosidaiko.com

3、大垣祭の軕(やま)行事

約370年の歴史をもつ大垣まつりは、毎年5月15日直前の土曜・日曜に開催される美濃地方を代表するお祭り。
13両の軕(山車のこと)が城下町を練り歩き、からくり人形が華麗な芸を繰り広げます。

大垣藩主下賜の軕(殿様から賜った軕)と町衆の軕が併存する全国的にも珍しいお祭りなんですよ♪

常に行列の先頭を行く”神楽軕”。
笛や太鼓に合わせて巫女と山伏が舞い踊ります♪

2両ある踊り軕では少年少女が舞踊を披露してくれます。
子どもたちの可愛らしい演技は圧巻です♪

夜になると夜宮がスタート。
提灯に灯りを灯せば、祭りの盛り上がりは最高潮に!

昼も夜も見逃せない大垣まつりですが…祭りのもう一つの醍醐味「屋台(露店)」がとっても有名なんです!

岐阜県最大級と呼ばれる屋台は、その数500店舗以上!
定番の屋台だけでなく、その年の流行の屋台が出るのも魅力の一つなんだとか…♪
目新しい屋台に出会えそう♡

名称 大垣まつり
会場 大垣八幡神社周辺、東外側通り、大垣駅通りほか
開催日 毎年5月15日直前の土日
駐車場 臨時駐車場有り
TEL 0584-77-1535(大垣観光協会)
WEB ogakikanko.jp

<ユネスコ無形文化遺産>

本美濃紙

世界的に評価が高いとされている日本の和紙。
あの有名なミケランジェロの絵画「最後の審判」の修復にも、日本の和紙が活用されているんですよ!
全国およそ75ある和紙産地の中で、たった3つの和紙だけがユネスコ無形文化遺産に登録され、その中の1つが岐阜県の美濃和紙の中でも代表とされる「本美濃紙」なんです。

美濃和紙は1300年以上の歴史があるそう!
その長い歴史と伝統について「美濃和紙の里会館」を覗いてみましょう♪

美濃和紙の中でも厳格な条件を満たした約1割が、「本美濃紙」と呼ばれるそう。
このように職人さんが一枚一枚、丹念に漉(す)きます。

伝統を受け継ぐ職人さんが漉く「本美濃紙」がこちら…!
光を透かすと繊維が美しく絡み合っていて、思わずため息が出ちゃいます…。

2017年春にリニューアルしたばかりの「美濃和紙の里会館」では、オリジナルの和紙作りを体験できちゃいますよ♡

職人さんになったつもりで丁寧に丁寧に…。

完成!上手に作れました♪
1300年以上も続く伝統工芸を手軽に体験できる貴重な時間が過ごせますよ♪

名称 美濃和紙の里会館
住所 美濃市蕨生1851-3
開館時間 9:00~17:00
※入館は16:30まで
定休日 火曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
入館料 大人500円、小・中学生250円
TEL 0575-34-8111
WEB mino.gifu.jp

<ユネスコ世界の記憶(候補)>

杉原リスト

ユネスコ世界の記憶とは文書、絵画、音楽など記録物を対象とし、広く公開することを目的としています。アンネの日記や、ベートーヴェンの楽譜などが認定されており、杉原リストは今年審査結果が発表されるそう…!
杉原リストとは、「命のビザ」で知られる岐阜県出身の偉人、杉原千畝の記録のこと。ここで、杉原千畝について簡単にご説明します♪

第二次世界大戦中、赴任先のリトアニアという国で、ナチス・ドイツによって迫害され逃亡してきた多くのユダヤ人に、自身の進退を顧みずビザを発給し、数千人もの命を救いました。
そんな彼の功績がたたえられ、建てられたのが「杉原千畝記念館」。
記念館では、彼の生き様に触れることができます。

館内は岐阜県産の総檜づくりで、とっても開放的!
高度な技術を要する伝統構法によって建てられているそう。

実際にビザを書いた部屋を再現した「決断の部屋」。
外務省の反対を押し切りビザを発給した千畝は、限られた時間の中で、寝る間も惜しんでビザを書き続けたそう。
外交官としてではなく、人としての決断をしたという彼の歴史は、知れば知るほど心に響きます…。

「決断の部屋」では査証スタンプを押すことができます。
椅子に座り、千畝になったつもりで…えぃ!

本物さながらの存在感を感じさせる「命のビザ」も展示されています。

岐阜県出身の偉人の素晴らしい功績をじっくりと学ぶことができますよ。

名称 杉原千畝記念館
住所 加茂郡八百津町八百津1071
開館時間 9:30~17:00
※入館は16:30まで
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料 大人300円、小人100円
TEL 0574-43-2460
WEB sugihara-museum.jp

<世界農業遺産>

清流長良川の鮎

世界農業遺産とは、2002年「国際連合食糧農業機関」が認定する。受け継がれるべき重要な伝統的農林業と、それに関わって育まれた文化、ランドスケープ、生物多様性などが一体となった世界的に重要な農林水産業システム。現在、世界16か国で認定され、その4分の3はアジアなのだそう!

長良川は、都市部を流れる川でありながらも清流が保たれ、鮎が育ち、地域の経済や歴史文化と深く結びついたことから認定されました。
清流長良川を守り続けてきた活動が評価されたんですね♪

そんな美しい長良川で、1300年以上受け継がれてきた伝統文化「ぎふ長良川鵜飼」。
「長良川の鵜飼漁の技術」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

幻想的で何度でも見たくなる…と評判の「ぎふ長良川鵜飼」。
ここでしか見られない非日常的な景色を一部ご紹介します♪

まずは鵜匠さんが鵜飼について説明してくれます。
鵜匠と鵜とは一緒に暮らしていて、夫婦のような関係だとか…♡
ますます鵜飼が楽しみになってきました♪

さぁ、出航です!
鵜飼が始まるまでは船上で宴会&休憩タイム☆
日が暮れるとこんなに幻想的な景色になるんです!

あたりが暗くなれば、花火とともに鵜飼がスタート!

10~12本の手縄(たなわ)の先には一生懸命に泳ぐ鵜たち。
鵜匠が鵜に「ホウホウ」と声をかけながら行われる漁は、五感すべてを使って楽しむことができます。

こんな間近で幻想的な世界を見れるなんで…とっても贅沢♡

いかがでしたか?貴重な思い出になること間違いなしです!
「ぎふ長良川鵜飼」は毎年5月~10月に開催されています。
事前予約をしてお楽しみください♪

名称 ぎふ長良川鵜飼
住所 岐阜市湊町1-2
開催日時 5/11~10/15
定休日 鵜飼休み(中秋の名月頃)、増水等で鵜飼ができない日は中止
観覧料金 乗合船 大人3,100円~、貸切船 40,800円~
TEL 058-262-0104(岐阜市鵜飼観覧船事務所)
WEB ukai-gifucity.jp

<世界かんがい施設遺産>

曽代用水

歴史的、技術的に価値のあるかんがい施設として2015年に世界かんがい施設遺産に登録された曽代用水。
曽代用水は、約350年前、たった3人の民間人が自らの私財をなげうち、10年もの年月をかけてつくられた用水路。建設当時は、ダイナマイトや機械もなく、固い岩盤を掘削するために炭や焚き木の火で岩を焼き、砕きやすくしてから、たがねと金鎚で掘っていたそう。

歴清流長良川から取水し、美濃市・関市の農地を潤す17キロメートルの農業用水路は、今なお約1400人の農家の方に利用されています。

川湊公園では、緩やかに流れる曽代用水を水車とともに眺められます。

立ケ岩の岩盤掘削跡では、当時の厳しい作業を物語る掘削跡が今もなお残っています。

曽代用水を下って行くと、最大の分水施設「杁之戸分水」があります。
三つの地域に水を送る杁之戸分水は、流れる水の音が心地よく癒されます♪

曽代公園(みちくさ館)は、かつて曽代用水の取水口があった場所。
地元の方だけでなく県外から訪れる方でも賑わっています♪

みちくさ館には、地元で採れた新鮮な野菜や特産品が並び、遠方からのリピーターも多いそう!

思いがけない一品に出会えるかも♪

名称 みちくさ館
住所 美濃市曽代1049-2
定休日 木曜日
TEL 0575-35-2651

いかがでしたか?
岐阜県には世界的に高い評価を受けている歴史や文化がいっぱい!
ぜひ足を運んで、その歴史や文化に触れてください♪

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