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Home>岐阜エリア>食べる>岐阜周辺で和スイーツめぐり♪絶品のお店3選
岐阜周辺で和スイーツめぐり♪絶品のお店3選

岐阜周辺で和スイーツめぐり♪絶品のお店3選2017.1.5

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抹茶、ほうじ茶、あんこ、季節のフルーツ。
素材の組み合わせや作り方で、可能性が広がる和スイーツ。
どの季節に行っても楽しめる、話題のお店をご紹介します。

1. お抹茶とおぜんざい 川原町屋

まず訪れたのは、岐阜市の「川原町屋」。

以前川原町さんぽでご紹介したお店に、あらためてじっくりうかがいました。

建物は、築135年、和紙問屋の蔵を活かしたもの。
岐阜ちょうちんなどをつくる「安藤商店」が営んでいるとあって、入るとすぐに、灯りを活かした趣ある空間が。

蔵のほうへ通路を辿ると現れる、大きな赤い傘。
背筋を伸ばして、ゆっくり歩きたくなります。
お客さんがこぞって記念写真を撮るのも納得。

席について、早速メニューを拝見。
あれ? なんだかメニューの色合いが独特。

よーく見ると、筆致や濃淡が繊細なのがわかりますか。
実は、3〜4ヶ月ごとの季節の移り変わりに合わせて、ちょうちんや水うちわの職人さんが描いているそう。
求肥の入ったモンブランロールなど、スイーツ自体にも心をくすぐる工夫が。
*メニューは2016年12月時点のものです。

あれこれ迷って、定番のお抹茶とおぜんざいを注文♪
まずはおぜんざいから。
ほうじ茶と塩昆布、梅あられがついて750円です。
焼き目のついたお餅と小豆が、見るからにおいしそう。

……甘すぎない小豆が絶妙。

お餅ものびーる。

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ……黙々と食べちゃいます。

続いてお抹茶。干菓子と落雁つきで700円。

泡の口当たりがよく、上品な味。
少しずついただく時間が、贅沢です。

お客さんがゆったりできる空間を、ということで、お店には時計が極力置かれていません。
土日の12:30〜16:00には、ピアノの生演奏があり、中には軽くうとうとする人もいるとか。

階段をのぼった2階には、たくさんの絵画が展示されています。

岐阜の画家、櫻井正信さんの「長良川」はとっても有名。
絵を鑑賞しながらお茶するのもいいですね。

春は桜、夏は鵜飼、秋は紅葉が近隣で楽しめ、冬は併設のショールームで雛人形を見ることができます。

季節の移ろいと合わせ、自分好みの時間を過ごせます。

店名 川原町屋
住所 岐阜市玉井町28
営業時間 9:00~18:30(鵜飼期間中は19:00まで)
定休日 年中無休(年末年始を除く)
TEL 058-266-5144
WEB kawaramachiya.com

2. フルーツ大福とユニークなお菓子 兎月園

次は羽島市の「兎月園」へ。

羽島名物「みそぎ団子」で有名なお店です。

みそぎ団子は、こしあん入りの団子に、みそだれをつけて焼いたもの。
みそだれをつけてからも焼く2度焼きが兎月園の特徴。
もともと6月末の「みそぎ祭り」の時に食べられていたものが、おいしいと人気になり、4月からお盆過ぎまで、ピークで1日数千本売れるとか(1本160円)。

そんなみそぎ団子の季節が終わりに近づくと、代わりに人気商品のバトンを担うのが大福です。

切り口が綺麗な「フルーツ大福」(250円)。
求肥の中に、いちご、バナナ、栗、粒あん、ホイップクリーム。

特別に、お店でいただきました。

もっちもちのふっわふわ。
小さいけど、大きな福とはまさにこれ!
むにーっ。

ほほほ。

フルーツ大福で有名な岐阜某店のご主人と、兎月園のご主人は、修行を共にした仲。
両店、大切にフルーツ大福をつくり続けているそう。

その上で「他の店にないものをつくりたい」と話すのは、3代目のご主人と4代目の息子さんを支える廣瀬さん。
奥さんが「こういうのを食べたい」とアイデアを出し、ご主人・息子さんが試作して、改良を重ねて商品化するのが常。

モンブラン大福(210円)は、20年も前から販売しているそう。

「抹茶ムース大福」と「栗ムース大福」も、同じように誕生した人気味(いずれも210円)。

「あんぱんのお饅頭」は、和菓子の素材でパンの食感を出したお菓子(130円)。
強力粉やイーストを使っていないのに、パンみたい。

「栗あんぱんのお饅頭」(220円)や、羽島の奥田農園の特大苺、「美人姫」のジャムと白あんでつくった 「苺あんぱんのお饅頭」(220円)、「苺のブッセ」(180円)も。

かわいいもなか、「にゃんこやでー」と「ねこぱんち」もおすすめ(いずれも1個150円)。
それぞれ、粒あんと抹茶あんが入っています。

他にも……って、どうしよう!ユニークなお菓子ばかり!!

奥さんこだわりのネーミングや、娘さんがつくった大福キャラクターなど、ご家族の工夫がいっぱいのお店。
年に数度、新しいお菓子が出るそうなので、頻繁にチェックです!

店名 兎月園
住所 羽島市竹鼻町2631-1
営業時間 8:00〜19:00
定休日 火曜日
TEL 058-391-2562
WEB togetuen.com

3. 抹茶とほうじ茶スイーツ あべまき茶屋

最後は各務原市の「甘味処 あべまき茶屋」へ。
大正14年建造の蔵を利用したお店と、大きな「あべまきの木」が目印。

入り口では、オリジナルキャラクター「あべまき姉妹」が入り口でお出迎え。

まきゑさん、まきよさん、まきこさん。

カウンター席とテーブル席の、こぢんまりとしたお店です。

土日に行列ができるほどの人気の秘密は、お茶をつかった甘味。
宇治抹茶は厳選されたものを。
あんこも、必要な時に必要な分を、こまめに手作りしているそう。

その上で、店主の吉田さんが大切にしているのが、「恋心」。……え、恋心!?
「恋愛だけでなく、仕事や遊び、好きなことに夢中になっていると、人は輝く。いろんなことに恋心を持てるといいと思う」

派手なことではなく、小さな幸せを感じてもらうことが、あべまき茶屋がお届けできる「恋心」。
どうしたら楽しんでもらえるかという思いが、あべまき姉妹の誕生や、メニューの工夫につながっています。

今回は抹茶のモンブランとほうじ茶ラテのセットを注文!
楽しみ過ぎて、クリームを絞ってくださるそばから、じーっと観察しちゃいました。

ほうじ茶ラテは広報部長のゆいさんがつくってくださいました。

見てください、この美しい組み合わせ!!

ほうじ茶ラテは、一瞬コーヒーのような味がすると思いきや、しっかりほうじ茶の味。

抹茶モンブランは……濃くて苦い!!けどおいしい!!
とっても濃い抹茶クリームに、さっぱりとしたホイップクリーム、抹茶スポンジ、栗、あんこが組み合わさっています。

こちらの抹茶パフェ(1,050円)も人気メニュー。
抹茶のアイスも、しーっかり苦味を感じられる濃い味です。

あべまき茶屋の味が気に入ったなら、宇治抹茶ラテの素(8杯分:1,000円)、宇治抹茶とほうじ茶の生チョコレート(1,360円)もおすすめ。
自分用に、プレゼント用に、買っていく人も多いそう。

お客さんの「恋心」のための、真摯なベースと遊び心。
あべまき茶屋で感じてみてください。

店名 甘味処 あべまき茶屋
住所 各務原市鵜沼三ツ池町2-205
営業時間 9:00~17:30
定休日 不定休
TEL 058-385-4951
WEB abemaki.biz

次はどの季節に行こうかな。
今から楽しみです♪

掲載情報は2017年1月5日配信時のものとなります。
掲載時と内容が異なる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。
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